2009/02 |
再びプロジェクタ導入。 スクリーンとプロジェクタ 写真は5月にしわ対策をした後のもの 以前導入したときの不満をクリアするため、 とにかくお手軽に視聴できるものを選択。 スクリーンはベランダ側のカーテンレールに取り付け、 遮光式のものを選択したのでカーテンも兼ねています。 プロジェクタはDVD、スピーカ内臓。 短焦点なので壁への設置もいらないものを選択。 見るときは、出窓カーテンをしめ、スクリーンを下ろし、 プロジェクタにコンセントをさしてDVDを再生します。 とにかく簡単になりました。 プロジェクタのサイズにあわせて台を自作。 自作のプロジェクタ台 上パーツをはずしてプロジェクタを… すっきり収納 キャスター付で移動できます。 使わないときは中にプロジェクタを収納します。上の段には、リモコン、電源ケーブル、見る予定のDVDなどいれています。 |
2009/04 | ベランダの砂利を撤去。 砂利を敷く前に気づくべきでしたが、 けっこう砂利がジャマなうえに、 踏むと少しずつ欠けてしまいゴミが出るという弊害があった (防犯玉砂利はガラス製で、けっこう欠けやすい)ため。 次の改造の構想ができつつあったのも理由です。 |
2009/05 |
ベランダに枯山水風箱庭を製作しました。 枯山水風箱庭 写真には写っていませんが、 実際には腰の高さくらいまでしか手すりがないので、 外からの視線が気になったりします…。 まあまあの出来だと思っていますが、 砂利を固めるのに木工用ボンドをつかってしまったので やっぱり雨が降ると少しくずれます。 砂利がのところだけ、あとで少しなおそうかと思います。 |
2009/05 |
プロジェクタスクリーンのU字しわ対策をしました。
うちのスクリーンはロールスクリーンタイプの
かなり安いもので、しかも特注で縦長にしているために、
広げたときにV字というかU字のシワが全面にでてしまうのです。
あまり気にしなければ普通に見れるレベルなのですが、
いろいろ調べてみたら改善できるかもしれないということがわかったので、
それならダメ元でやってみようと思ったのです。
食べるためだけに出かけるのももったいないので
ついでにホームセンターで買い物しようと思ったってのもありますが。
できあがったものがこちら。
U字シワ対策JIG 結果、U字シワはほとんど見えなくなりました。 材料費800円にしては優秀です。 |
2009/07 |
プロジェクタに一体型のサラウンドシステム導入。
ナイトモードを搭載しているので
あまり大きな音を出さずに映画を楽しめます。 それにあわせてラックのサイズと形状を変更。 再作製しました。 収納部がなくなってしまったことと、 視聴時にカバーを横においておかなければならないのが難点。 収納モード カバーをはずすとプロジェクタ 電源ON。 短焦点であることと、視聴位置との関係もあって スクリーン下部が白っぽくなります。 そんなに画質気にしないのであまり気にしませんが。 |
2009/08 |
出窓用DVDラック作成。
出窓スペースの有効活用と、増えすぎたDVDた本の置き場所のため。
手前の稼動ラック、奥の上下段はそれぞれ分割できるので、
掃除のときは割りと簡単に取り外せます。
手前2つの棚は移動式。 奥のほうは出窓に合わせて三角形になっているので フル活用とはいきません。 |
2009/10 |
出窓にあるロールスクリーン脇の遮光対策。
うちのロールスクリーンはカーテンレールに取り付けしている関係で、
どうしても壁とスクリーンとのあいだにすきまができます。
この隙間3sm。午後になるとちょうどここから入る光が
ソファにあたるので、映画見ているとけっこう光が気になります。
そこで、この隙間がなくなるように窓枠厚みを3cm増設。
もちろん賃貸なので釘は使いません。
L字金具を窓枠内に張り出させて突っ張り棒で固定しました。
少しでも違和感がないよう、元の窓枠に近い色で塗装しました。
ロールスクリーンと壁との間はほぼ隙間なしに。 100均で買ったつっぱり棒で固定 ベランダ側窓の視界対策。窓用シートを上半分のみ貼り付け。 うちのベランダの向かいには別のアパートがあって、 ちょっと視界が気になっていました。 視界気にするとカーテンしめっぱなしになるし、 そうすると箱庭も見えないし…。 それで、休日にやっていたのが ロールスクリーンを上半分だけしめる、というものでした。 下半分は、ベランダのフェンスがあるので締め切らなくても目隠しできます。 が、ベランダのロールスクリーンは遮光なので これをやると妙に部屋が暗い…。 それで窓用シートというものを貼ってみました。 シートは水で吸着させて、乾くとある程度安定します。 サンプル無料とのことだったので、よさそうなのを数点注文。 目隠し具合や光の通り具合を確認してから実際に購入、はりつけました。 近くで見ると、気泡が残っていたり継ぎ目が見えたりしますが、 自分ではあまり気にならないレベルだと思います。 外からの視界をさえぎりつつ、 プチ箱庭は見える状態。 |
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